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:2008:06/18/18:26  ++  大先輩のお供で香川へ行ってきました。

花

08:30出発予定を08:20に行ったら、
いきなり遅刻だ!と怒られました。

バスを貸し切り、私が乗り込むともうすでに酒盛りが始まっていました…
12人の研修旅行ですが、あれがベネッセ。でかい工場ですね~。
以上、工場見学終わり。
なんて調子です。

私の所属する広島印刷研究会の初代会長を含めたOBの方々の世話係が我々二人。
ビールのロング缶3本/一人が、あっという間に無くなり、
児島ICで降り酒の補充をさせられました。

戦前生まれの方々は、我々とは体の造りが違うようです。
よく飲み、大声で笑い、良く食べますね。


写真は、児島の塩で財をなした豪商の庭に咲いていました。
雨の中の可憐な姿に思わず携帯で取りました。
名前は知りません(--;)

夕方に帰広し、家に帰って10時まで爆睡。
今日はとっても「大儀い(たいぎい)」(広島弁の、しんどい事です)

早く帰って寝たい気分です(∋_∈)
すっかり精気を吸い取られた気分ですね…
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:2008:06/13/14:48  ++  独断と偏見の映画感想-4

「力道山」 4
 日本と韓国合作映画で、9割は日本語。まず主役の韓国の俳優ソル・ギョングの力道山になりきったところが凄い!!私の今年の絶対の主演男優賞だ。宣伝文句の「日本人が一番力道山をしらない」が胸に突き刺さる。各世代が是非観るべし!! 

「ミュンヘン」 3
 1972年の『ミュンヘン・オリンピック』村における、パレスチナの武装テロ事件に対するイスラエルの報復として、犠牲になった人数と同じ11名の暗殺を5人の男に命じるという話。実話を基にしたということだが、「事実は小説より奇なり」の如く、なかなかユニークだ。2h44と長いが、緊張感のあるシーンが多くて眠くはならなかった。今年のアカデミー賞で作品賞&監督賞のノミネートされている。ただし、好みから言うとあまりお勧めしない。上映時間も厳しいので、観にいくのも大変だ。 

「レジェンド・オブ・ゾロ」 3
 「マスク・オブ・ゾロ」の続編。主役も老いたなあ。子供も活躍する。見所が何箇所かある。気楽に観られる。   

「博士の愛した数式」 4
 小林尭史監督第3作目。この監督の姿勢~静かで心ある日本の味わい~が貫かれた佳作。じっくりと撮られた映画に浸りたい人には是非観て欲しい。 

「二人日和」 3.5
 京都を舞台に、老境に入った夫婦に起こる最期の試練。この時頼りになるのは身内よりも偶然知り合った若者というのも皮肉。これも静かな小品だ。  

「単騎、千里を走る。」 3.5
 中国映画だが、半分は日本語。やはり高倉「健」さんの映画だった。健さんが携帯・デジカメそしてヴィデオを駆使する姿が映画でみられるとは!これもまた、今の時代感覚だ。 

「オリバー・ツイスト」2.5
 C・ディケンズの原作本の忠実な映画化 らしいが、とにかく『貧しい』の一言だ。逆にいうと 映画としての「あざとさ」や「華」が欲しかった。 私には辛かった。

「スタンドアップ」4.5
 観る前はパスしようかな?と思ったが、観て損のない映画だった。「鉱山で働く女性のセクハラ問題」が一応のテーマだが、それよりも主人公(シャーリーズ・セロン)の人生、両親や子供たち、また友人の関係などきめ細かく描いていて、大感激。アカデミー主演女優賞を獲得した女優が3人も出ているのも凄い ことで、それぞれ圧倒的な存在感だった。私も最後は「鬼の目に涙」。絶対のお薦め。これまでの10本のうちで今年一番の映画だ。

 「THE 有頂天ホテル」 4
 脚本家 三谷幸喜氏の監督第3作。ビリー・ワイルダー名監督に憧れるだけあって、なかなかのノンストップ喜劇。出演者も豪華。大晦日の2時間のドラマだが、小道具が生かされていて上手い作りになっている。古畑任三郎シリーズなども見ていると益々面白く、役者の妙や設定の妙!も味わえる。

「プライドと偏見」 4.5
 200年前のイギリスが舞台。同じ原作者ジェーン・オースティンの映画化「いつか晴れた日に」’95(原題はSense&Sennsibility分別と多感)を観ていると、この映画の情景がより鮮明になる。主役のキーラ・ナイトレイの美しさ(胸はないが)にオードリー・ヘップバーンの再来を見た?! ノレた人にはたまらない。
 
「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」 2.5
 元は舞台劇かな?俳優の演技をみるといった味わいはあるが、映画としては退屈だった。究極の愛など感じなかったのは年のせい かな。数学者の親子の話も小難しい。

「チキン・リトル」3
 やはりこの手のアニメは日本語吹き替え版が面白い。話の筋も少し変わっていて、ユニークだ。「癒し系」や「萌え系」のキャラクターもかわいい。ファミリー向けにはお薦めの安心のブランド ディズニー映画。

「ディック&ジェーン 復讐は最高!」3
 久しぶりに素顔でのジム・キャリーのコメディもの。今のアドヴェンチャー業界を皮肉った話。会社が潰れた後の生活苦から夫婦が取った行動は、、、。でも日本ではうけないだろうなあ。  

「男たちの大和 YAMATO」3
 この映画で何が言いたかったのか?戦争の悲惨さ?無意味さ?逆に「生きること」の意味・意義? それらをすべて網羅して、後半のCGを用いた迫力のある戦闘場面へ向かう。現在との二部構成に違和感を感じた人もいるかな?一応「お薦め」。エキストラに出た『映画の友』の顔がわかった!

「キング・コング」2
 なぜいま?CG技術の飛躍的な進歩を見せたいだけ?の感あり。私にはグロいところが多くて嫌だった。中身のない、まさに見世物だけの映画には辟易だ。3h08も長すぎ。

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」3
 『ハリポタ』シリーズの第4作。主人公らも大きくなりました。原作も、これ以降は読んでなくて(?)話的にわかりにくかった。予告編でのアクション以上は本編ではなかった。期待せずに観ても、退屈はしなかったが、感動もなかった。

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Keiのひとりごと
http://black-k.blog.so-net.ne.jp/
Keiのひとりごと

:2008:06/09/14:27  ++  足モデルになりました。

ルームシューズ
嫁の作ったルームシューズ

この足は私の足です。
お腹は少し出てきましたが、足は細いのです。

嫁は編み物が好きで、編み物学校に通って昨年講師の免許を取りました。
友人と二人でフリーマーケットに参加したりと楽しんでいます。
おかげで手タレや足タレをさせられていますが…


「嫁」と言う言葉は好きですね~
女房…古くさいですね
妻…法律用語みたいで堅い感じ
かかあ…落語のかかあ天下、強うそうです

嫁は若くて可愛い感じが好きなんです。

実際は強くて「かかあ」そのものですが、
「嫁」と呼ぶことで新嫁を勝手に想像しているんです。


完全にでかい尻にひかれっぱなしですがね(--;)

:2008:06/06/15:08  ++  今週も出張…

先週に続き今週も県外研修です。
広島青年印刷研究会のOB会「青友会」で、香川県に行きます。
バスをチャーターして行くのですが、○廣さんが会長です。

会長と言っても広島青年印刷研究会のチャーターメンバーが揃っているので、我々は小間使いのようなものです。

しかし、皆さん元気で良く飲み、喋ります。

高速道路でビールが無くなり、高速を降りて酒屋を探した事もあります。

バスの中から「あれが○○工場です。大きいですね~。以上で研修を終わります。」
なんて事もあったそうです(;^_^A アセアセ・・・

どんなことになるやら…
バスガイドさんが可哀相になってきますね~。

その分、広島は静かですね。お( ̄o ̄)い( ̄△ ̄)お( ̄o ̄)い( ̄△ ̄)

:2008:06/03/16:49  ++  今日のお仕事

組合で会計監査です。
監事の役職ですが、2時間数字を見続けるのはかなりしんどい。
4人の監事のうち働くのは、若い私と○広氏。

他のお二人は私たちにすっかりお任せで、会計士と雑談をされています。
早く帰りたい私たちは分担を決め、短時間に集中して掛かります。

その後は、暫く仕事に戻れないほど疲れます…

途中で夕食を挟むのですが、何時も一気に済ませてしまいます。
今日は7時に次の予定が入っているので、夕食も取らずに移動。

それが終わると会社に帰る気がしなくなると思うなぁ…

でもそんなときに限って、
沢山の留守電が入っているはずで、
とても憂鬱な気分ですね。

天気が涼しいのが唯一の救いですね~。